2024年 来場者データ
前回開催時の来場者数や来場者の業種・購入関与度・役職・国籍などの各種属性分布などのデータを公開します。
「建築+インテリアWEEK」(2024年)の来場登録者数(最終)

※来場登録者数=来場事前登録を行って、かつ実際に展示会場にご来場いただいた方の人数
※「建築+インテリアWEEK」=「アジア・ファニシング・フェア」+「JAPANTEX」+「Japan Home Show & Building Show」の総称
※「同時開催展」=「建築+インテリアWEEK」+「ビルメンヒューマンフェア&クリーンEXPO」
海外来場者が急増中
海外から「アジア・ファニシング・フェア2024」に来場した人の割合は7.2%でした。国別では中国などのアジア圏が多く、一部にアメリカやポーランドからの来場者も見られました。また日本国内からの来場者のうちの約7%が華僑などの日本在住の海外国籍の方でした。「アジア・ファニシング・フェア」では、海外からの来場者を通じて、アジアを含む海外市場とつながり、取引ができる可能性が拡がります。
海外からの来場者
海外からの来場者は全体の7.2%
中国(香港・台湾含む) / 韓国 / マレーシア / ベトナム / タイ / アメリカ / ポーランド
※「AFF2024」来場登録時のデータから集計
来場者の業務分布

来場者の購入関与

来場者の役職分布

来場者の約95%が満足!
会期中の来場者へのアンケート結果では、有効回答の約95%の来場者が展示会の内容に「満足」「やや満足」と回答し、97%もの来場者が次回開催の「アジア・ファニシング・フェア2025」及び「建築+インテリアWEEK」に「ぜひ来場したい」「来場予定」と圧倒的な支持を頂いています。
※会期中、東5ホール(AFF2024開催)と東4ホール(JAPANTEX2024開催)の出口で実施したアンケート調査の結果(回答者数:640名)と主要来場企業を抜粋してご紹介します。
来場満足度

次回来場

展示会への「来場目的」に関する質問では、過半数の方が「新製品探し」を来場目的と回答し、来場目的の理由の第1位でした。「製品導入の検討状況」についての質問には、約50%の来場者が「製品導入を決定」「製品導入を検討中」と答え、展示会場ですでに多くの来場者が展示品の導入を決定・検討していることが分かります。
来場目的

製品導入

来場者の半数が新製品を求めて来場し、新製品の導入を決定or検討しています
来場集客
「アジア・ファニシング・フェア」は合同開催展のメリットを活かして、「住」に関わる各業界の主要な来場集客を実現しています。
合同開催によるメリットを最大限に活用
各業界主要来場者への徹底した来場告知
合同開催するそれぞれの専門展示会主催事務局が、各業界の主要な来場対象者に対して、SNSやメールマガジンの配信、関連メディアへの記事・広告掲載、講演会の案内などを通して徹底した来場告知を実施します。各展示会への来場者は新たな手続きなしに合同開催するすべての展示会場に入場することができるため、会場内を自由に往来します。
2024年の業種別来場実績




出展申込は2025年8月7日(木)まで
出展のご相談やお申し込みは下記まで
一般社団法人アジア家具フォーラム 事務局
(喜多村/山根)
TEL:082-231-5555
E-Mail:info@aff-forum.com
申込締切前でも予定小間が売り切れ次第募集は終了となります。
出展場所はお申し込み時にご相談の上確定しますので、
良い出展場所をお求めの場合はお早めにお申し込みください。